ブログどす
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18禁なので続きから
どの程度までグロ的なものが許されるのかわからない。
前回一八さんの目にあれをかけるっちゅーのをやりましたが、今度は何をやろう。
拳ぐらい行きたいところですが、世間が許しません。
デビル仁はその日も一八を貪っていた。
貪ると言ってもばりばりごくんと貪っているわけではない、一方的な凌辱による精気の搾取である。わずかの日々を共に暮らす間、何度もデビル仁は一八を食った。たまに度が過ぎて腕やら足やらを摘み食いする事もあったが、基本的には犯し食っていた。
その日デビル仁はだいぶ飢えていたのか、それともただの戯れか、どちらにせよデビル仁にはどうでもいい事だが一八にとっては迷惑の極み、執拗に一八の身体を好きなように扱っていた。
一八は抵抗をするのにデビルの力を用いない。それと言うのもデビル化するとデビル仁と同じく食欲が旺盛になってしまい、結果逆に精力を得ようとデビル仁を誘う事にもなりかねないからである。
なので一八はただの人間より少しばかり丈夫ではあるものの、生身の肉体で長時間にわたりデビル仁のペニスを受け入れて続けていた。少なくとも朝食を食べ終えて、まだ朝日が温かみを持つ前から床へと引きずり倒され、既に夕暮れである。
虫がようやく鳴く頃の、秋には早い頃の事であった。まだまだ日は長い。
デビル仁のペニスは子供の腕のように太く大きく、赤黒く脈打つグロテスクな形をしている。人間の女であれば熟年の娼婦でもない限り数度突き入れられただけ絶命しそうな代物である。おまけに根元へ短く硬い体毛が密に生えており、引き抜こうとするとやすりをかけるように内部を掻き擦った。