三島一八様が大好きです

えー、
THE FOOLのCARRY　Jさんと鉄拳行って極濃一八トークしてきました。
THE FOOLのCARRY　Jさんと鉄拳行って極濃一八トークしてきました。
THE FOOLのCARRY　Jさんと鉄拳行って極濃一八トークしてきました。


つまりここから自慢のターンという訳です。
わたしの落ちつきが保たれている間に退避下さい。






出会いは去年の冬コミ。
完全に特攻カミカゼナンパして知り合って後、夏コミにて念願のアドレス交換。
ときめもで言う電話番号をゲットした訳です。
ときめもで電話番号をゲット出来たと言う事は、
つまりはデートの誘いがかけられる訳です。
ね。
デートの誘いですよ。
デートですよ。


昨日してきました。デートを。
キャリさん鉄拳Tシャツ着てましたよ！
わたしも着て行けばよかった！
そして池袋のゲーセンをぐるぐるしながらわたしカード作って初鉄です
もうすっげたのしかったです。
でもわたし弱過ぎて、相手のザフィーナさんにかかってこいされました。
フヒヒｗｗｗだってｗｗｗｗｗ
Jさん「下段ですよー！」
ととた「ェヒィイイげだんってなんですかー！！」
Jさん「えっ」
対戦相手「ブフゥｗｗｗｗ」
ドラグノフさん初めて見ました。怖いｗｗｗほんとこわいｗｗｗ
でもそれ以上にザフィーナさんが怖かった。
Jさんに仁使ってもらって絡み愛してみました。押し倒せてボコボコにしてみたり、逆に押し倒されてみたりヒャッハーしました。

ポールは押し倒せても殴れないそれがポルカズジャスティス。


そしてせっかく会えたのですからとどっか喋れるところを探します。
オタクな皆さんへ朗報なのですが(ただし成人に限る)、
一八禁オタ喋りをギットギトにしたい方は、
HUBがおすすめなんです。
ご存知だと思います、町にあるブリティッシュスタイルのバーですね。
その場清算なので面倒でもないですし、やかましいから隣の席の話なんか聞こえてきません。
Jさんをいきなり飲みに誘うととた。お前あの子をどうする気ィーみたいな感じですが、とにかく誘ってみます。
ととたはとりあえず、赤いタランチュラ(女郎蜘蛛一八様イメージ)を注文。
アルコール３０パーぐらい。
Jさんはジャックジンジャーを。
かんぱーいしてそっから、


ガチ一八ギットギトトーク


もう正直ピー音どこに入れていいやらわからない感じの。
HUBは１９時まではハッピーアワーっつーことでドリンクが安いんです。
なのでととたはジャックソーダ、Jさんはたしかセックスオンザビーチを追加。
ととた「一口ください！」
Jさん「セックスどうぞ！」
ととた「セックスｗｗｗｗ」
Jさん「セックスｗｗｗｗ」
酔いも手伝いいかに一八さんがエロいかということについて会話。
ラーストークに花が咲きます。
ととた「ラースには是非李に今まで俺の代わりをありがとう、用済みだよとか言って欲しいんですよｗｗｗｗ」
Jさん「ラス一やりましょうｗｗｗｗ」
ととた「ラスきっとうるさいですよ！嗚呼！二人の隔たりがぁ！解き放たれぇ！みたいな」
Jさん「ややKYですよねきっとKYですよ」
KYラース誕生。
ととた「嗚呼！一八！射精すぞ！命の源を！ユニヴァース！！！」
Jさん「ユニヴァースｗｗｗｗ」

Jさんがここで天国への階段という、アルコール度数６８パードリンクをオーダー。
緑色がいかにも怪しい。

Jさん「このドリンク一八の尻に流し込みたいです(真顔)」
ととた「わかりましたそれじゃあたぶんラースを挑発した一八さんが飲んでいたドリンクとしてコレですよね」
Jさん「尻に」
ととた「直腸に」
Jさん「一八さんが喘ぐところ見たいんです(真顔)」
ととた「白目萌えなんです。白目剥いてよがるのが萌えなんです」
Jさん「白目いいですよね」
ととた「白目いいんです。いいんです」


数々のレジェンドの生まれそうな言葉で叩きあう二人、
ふと、時計を見たら、



２２：００



ととた「……あれ……？」
Jさん「……あれ……？」
四時間たってました。


じ、次回！次回で！
次回までに鉄拳の基本覚えときます。

[1回]