三島一八様が大好きです

ショタズヤ様のほっぺたはきっとやわらかい。
という妄想だけで世界ってとっても素敵ですね。
続きはにょたい的なので続きから

にょたずや様(G社時代)は巨乳。これはゆずれない。
熟女にょたずや様は気に入った男を従える女帝です。気に入ったオモチャは白です。
李は一生使えるオモチャです。
４あたりはまだ病みつかれた顔もややしてましたけど、５ではバリバリ女帝です。谷間にアレキサンドライトとか揺れています。
ミュシャのデザインした、エメラルドの蛇の腕輪とかしてほしいです。サラ・ベルナールがしてたやつ。
プラダを着た悪魔。
アッこれちょっと萌える。
新入社員のポールをしごく鬼編集者にょたずや！萌える！
っていうかこれべつににょたじゃなくてもいい。

６まで来るとちょっと生臭さが抜けて、超越した感じに。
１は親父ぶっころす！みたいなはちきれんばかりの若々しいボディ。乳は硬い。譲れない。
２では冷たいお顔立ちの神秘的な人形のような。乳は少なめ。
４で復活したら嘘のような巨乳だといいです。
ポールとかにわしづかみにされていただければ幸いでございます。

仁がにょたなら巨乳なので、巨乳×巨乳はちょっとねーっていう感じなので、
そうなるとツンデレ属性だから貧乳なんでしょうか。どうなんでしょうか。
っていうかにょたってアリなんでしょうか。
わたしの中ではアリ。
ヒャッハー

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