三島一八様が大好きです

毎日毎日毎日毎日コピー機にマジ切れしています。
身体に悪いです。


１　A4用紙をセットすると、B4用紙で印刷

２　読み取り位置にセットしたのに紙が読み取れないとエラー

３　紙を入れてるのに入ってないと主張、しかもエラー音無し

４　大量コピーをすると、印刷した用紙を投げ散らかす

５　コピー紙をたくさん補充すると原因不明エラー


たまに膝を入れるぐらいマジ切れします。

でもこのコピー機とは仲良くしたい。
色々考えてみた。




コピー機を一八様に置き換えてみた。

１
仁「A4なのに…これ、B5だ…」
一八「俺がB5だと言ってるんだ文句あるか」仁「……」


２
仁「…セットしたんだから、コピーしろ」
一八「見えんな。貴様のセットの仕方が悪い」
仁「……」

３
仁「紙は入ってるだろ」
一八「こんなものじゃ満足できんな」
仁「ｲﾗｯ」

４
一八「終わったぞ」
仁「あ、どうも…ってぐっちゃぐちゃ！」
一八「コピーは済んだ、何が不満だ」
仁「……」

５
仁「今紙をたくさん入れたから、これを頼む」
一八「腹がいっぱいでそんな気になれん」

仁「……」


以下はホモ





１
一八「…ポール…ッ…」
仁「！？誰を呼んでる…」
一八「ﾁｯ」
仁「答えろ」
一八「やかましい、俺がポールと呼べば貴様はポールだ」
仁「……」


２
ポール「脱がせたぜ、さ、やろうぜ！」
一八「……」
ポール「あれ、なんでだ？やらないのか？あれ？カズヤ？カズヤー」
一八「…ふん(キスしてから脱がせろ、馬鹿熊め)」


３
仁「入れたんだから、喘いだらどうだ」
一八「それで入れてるとでも言うのか？まるで感じんな」
仁「…くっ…」


４
仁「うっ…また意識を失ってたのか」
一八「起きたか」
仁「！？」
一八「部屋、片付けとけよ」
仁「なんだこの部屋！滅茶苦茶だ！」


５
Devil仁「もう一回だ」
一八「……」
Devil仁「ああ、俺ので腹がいっぱいで動けんか？」
一八「………」

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