三島一八様が大好きです

鉄拳６の仁エンディング


一八様と七日七晩死力を尽くした闘いをする二人。
当初人間で⇒悪魔⇒羽を食いちぎり角を叩き折る獣バトル⇒ふたたび人間でよたよたバトル。レベルでいうと紅の豚のラストぐらい。
で、仁勝利。
地面に崩れ落ちる一八様。
それを荒い息をついて見下ろす仁。
一八様は虫の息ながらも命乞いはせず、静かに息を引き取る。
すると天があおく輝いて、そこから準が降りてくるのです。光の裳裾をひいて光臨します。
仁がかあさん！！って叫ぶと、準はにこりと微笑み返す。
準はぼろぼろになって息絶えた一八様の側へ降り立つとそっと抱き起こして、顔についた血と泥をその裳で拭い落としてあげます。そして手をそっと引いて天へと連れて行こうと浮かび上がります。
そこで目覚めた一八様は自分を迎えに来たのが準だと言うのに、母さんとか言っちゃう。そしてくすくす笑われちゃう。
ちょっと憮然として、それでもまあ仕方が無いみたいに腕組みする一八様。仁をちらっとみてフンってする一八様。顔は穏やか。

「母さん！俺も連れて行ってくれ！」
声もからがらに叫ぶと、準は優しく笑いながら首を横に振ります。
「どうして！俺はもう生きていたくないんだ！こんな身体で！俺は悪魔になってしまった！」
困ったように笑った準は仁の側に降り立ち、背の高くなった息子の額へ触れて、それだけ。

後は何も言わずただ安心させるように強く微笑むだけで一八様をつれて空へと上っていきます。



仁は膝をついてそんなのってないよーみたいに号泣。でも準が上っていった空が割れて光がさして、準の微笑を思い出してハッとしながら、
「母さん俺生きる！生きる！」
みたいに前向きポジティブスイッチ入るといい。
そして十年後生まれた子供には準一と名づけらｒｙ



どうしてこんな事考えてるかって？
バンナム様が一八様を鉄拳６で退場させた時に少しでもショック和らげるためだよ！今から脳内補完してるんだよ！ 戦々恐々としてんだよ！！
ああ！？退場！！？お前そんなのやめろよ！ほんっとやめろ！！やめてくれ！！やめろー！！！ひれふすぞ！頼むから！っていうか命乞いとかしちゃう一八様見たくない！見てもいいけど！！
とにかくバンナムは一八様がきれいにお亡くなり遊ばすエンディングを考えろってこった！！
むしろ勝たせろってこった！
な！
無様に血反吐吐いて腕千切れて呻く一八様とかいいけどね！お前は一生俺の下で過ごすんだとかそれはそれだよ！ラーメン好きだけど冷やし中華だって食べるとかそういうレベル！ 今日あっつい！！一八様はざる蕎麦食べたらきっと威勢がよくてかっこいいよね！うん！！そば猪口が似合う！
一八様！かっこいい！かっこいいよかずやさま！ああああん！！あああああん！！
火口にもつれ合いながら心中エンドでももういい！！もういいよおおお！！！


ネガティブスイッチ入りましたー
ポーン

ショタズヤ様の乳歯の事考えて前向きになります。
下の前歯なので、上向いて生えろって言わなきゃいけないところを下向いて生えろって言ってしまって、慌てて投げた歯を捜すショタズヤさま見たいです。見たい。梅雨で黄色い長靴かぽかぽさせてほしい。
ナウシカでいえばめいちゃん。仁おねえちゃんにおんぶされお腹すいた。深夜なのにお腹すいた。

肥満スイッチ入りましたー
パーン

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