ブログどす
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しょくんわたしはみしまかずやさまがだいすきだー
諸君、私は三島一八が好きだ
諸君、私は三島一八が好きだ
諸君、私は三島一八が大好きだ
風間仁が好きだ
ポール・フェニックスが好きだ
李超狼が好きだ
風間準が好きだ
三島平八が好きだ
道場で
崖っぷちで
火山山頂で
ロケット側面で
ヘリポートで
この地上に存在するありとあらゆる三島一八が大好きだ
目的のためならば手段を選ばない一八が好きだ
倒れた相手に向かって「話にならんな」と言っている時など心がおどる
満たされないがためにひたすら強くなる一八が好きだ
実の父親を盾にして自らは生き延びるところなど胸がすくような気持ちだった
炎より蘇ったにも関わらず氷よりも冷たい眼差しの一八が好きだ
一八が多くの軍勢を従えて世界を掌握しようとしているのなど感動すらおぼえる
実の息子すら自らの力の肥しとしか思っていないところなどもうたまらない
自分の思惑通り事が運び満足げに微笑む一八の顔は最高だ
反抗的な目つきで貴様に服従するぐらいなら死を選ぶと言ってのけた敵を
もはや一八の肉体なしではいられないように籠絡してやった時など絶頂すら覚える
ごく僅かな人間に対して心を開いた一八が好きだ
彼の愛した人間は死に、彼を愛した人間もまた死んでしまうのはとてもとても悲しいものだ
奇跡的に復活を果たしたが身体だけではなく心も傷ついた一八が好きだ
自分の子供に力で勝てずあまつさえ良いように組み伏せられるのは屈辱の極みだ
諸君 私は三島一八を 世界を席巻する様な三島一八を望んでいる
諸君 彼に付き従う三島一八好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる三島一八を望むか
悪魔の様な三島一八を望むか?
反抗する者を一人残らず根絶やしにするような三島一八を望むか?
三島一八!! 三島一八!! 三島一八!!
よろしい ならば三島一八だ
だが、復活を果たした鉄拳4で主人公だと思ったら主人公じゃなかったでござるの屈辱に耐え続けて来た我々には
ただの三島一八ではもはや足りない!!
大いなる三島一八祭を!! 一心不乱の大三島一八祭を!!
我々はわずかに小数
むちむち美女キャラクターのファンに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千の立派な狂信者だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で一八の後について我先にヘリから飛び降りるヒャッハー命知らずな集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、一八の美学を理解せぬ弱者を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中に鉄拳の初代主人公が誰だったかを思い出させてやる
連中に初代一八のCVが中田●治だった事を思い出させてやる
三島一八には奴らの哲学では思いもよらない抗いがたい魅力がある事を思い出させてやる
1000人の立派な狂信者の集団で 世界を力による秩序で埋め尽くしてやる
目標 風間仁
DEVIL RE UNION作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
バトンを勝手に拾ってきました。
フヒヒwwwwでもこういうの大好きですwwwwフヒヒヒwwww
1.ヲタクの歩み
小さい頃アンパンマンの世界で、お姫様でした。脳内妄想で一日過ごしてました。ポワトリンとかwwww
それでドラクエやらFFにはまり、中学一年生の時に田舎のアニメイトにてマグナム55のFF7セフィクラ同人誌を購入。
しかも18禁。あれが始まりでした。
そして中学では夢まっさかりでした。スラムダンク、ほうしんえんぎ、自分の考えたキャラクターを入れて交換同人誌みたいなの作ってました。
たのしかったなー
2.影響を受けた作家や絵師はいますか?
とりあえず夢枕獏先生や、京極先生は王道です。もちろん長野まゆみ先生にもかぶれています。
あとは荻原規子先生。この人の文章は素敵すぎる。
ひらがなが好きになりますよ。なんとなく。
絵は永野護先生や、高河ゆん先生。それから安野モヨコ先生だいすき。
3.今まで書いた中で楽しかったもの、大変だったものは?
どの文章も楽しかったですよ。
大変だったのは、縛りをきつくしすぎた文章とか。
絶対に作中で名前を呼び合わないのにカップリングをわかるように!とか。
あとは、韻を踏もうとして同じ音の感じを片っ端から探したりするのは楽しいです。あと、ありもしない花の名前とかことわざとか考えました。
楽しかったです。
4.作品を書いていて変わった事、嬉しかった事、悩み事は?
・変わった⇒完成させるようになった。完成させないとアップできないから、どんな話でもとにかくオチをつけるようになった。
・嬉しい⇒サイトにのっけられる数が増える。見てもらえる。
・悩み⇒もっと面白いものを書かなきゃいけない
6.アナログとデジタルではどちらが作品を創りやすいですか?
字が超絶下手なのと、考えながら手で書けないのでデジタル。
書くのも遅いのでパソコンありがたいです。
無双とか、前は携帯で書いてました。
ソニーさんがグリグリの携帯また出してくれないかな。
今のもついてますが、なんか違う。
7.作品を書く上での理想と現実
理想⇒萌える
現実⇒自分で描いたエロ絵じゃちんこ立たねーんだよ!
8.作品を書く上で学んだ教訓
どんなに萌えネタがたくさん浮かび、引出が多かろうとも、しまってあるだけではただのこやし。誰も自分が持っている事には気づかない。
洋服としてたとえるなら自分で身に着け着こなして外出しなければならない。
気に入って似合うものなら繰り返し使うし、マンネリしてきたら新しいものを取り入れる。
9.これからチャレンジしたい事
絵。
わたし絵が酷いんです。
練習して夏コミに四コマ本とか出してみようかな。
10.次に回す歴史が知りたい5人
いやいや、勝手にやっただけなんでエンドエンド。
しかしこれ、知りたい人っていっぱいいますよね。
すごく勉強になります。
フヒヒ!
ポールかっこいいよかっこいい、ポール大好き。ポールまじかっこいい。ポールかっこよすぎてかけない。世の中のポールはどうやってかっこうよくなってるの?作業工程はどうなってるの?
四十八歳にもなって無職のくせになにあの包容力。リアル包容力ね、経済的じゃない意味で。腕が太いのがいいですね、首から肩にかけてがっしりしてるのがいいですね。腰に安定感があって太ももがばっちりですねありがとうございます。
ポールの服の襟のところが汚れてるのを一八様が虫を見るように睨んだらいいですね、いいですね。
お風呂とかは鼻歌をはた迷惑なぐらいに歌っちゃうポールが大好き。前をかくさない男。日本人男性が脅威を感じるポールゥゥ。かっこいい。かっこいいよ。
手がごついのがいいな。ごっつごつしてるのがいいな。船大工のような感じの。うん。ヤスリより爪きり派です。
ポールの金髪を表現するのにはちみつ色って書いてたけど納得いかなかったんではちみつ買おうかな。メープルほどじゃないんだ、はちみつ、アカシアじゃない、れんげかな。少し白っぽいのがいい、冬の朝に見たハチミツだな!うん!
ブロンドじゃないんだよ!睫はブロンドだけどね!透けてちかちか光るんだ(^q^)
そして目だよ!
サマルカンド・ブルーって表現かっこいい!けどわたしの文体にあわない!あわないよ!チンポとか書いてるのにサマルカンドブルーはもったいないよ!どうすりゃいいの!無難にサファイアとか言えばいいの!?
ちがうのあんなふうに冷たい鉱物のかがやきじゃなくって、もっと生きてるインテル入ってるみたいなのがいいの!
海のような!もう使い古されてるっつーの!
でも海のようながいいな!ポールの懐は大海原!かずやさまは小船のようだといいな(^q^)
あーポールかっこいいポール。大好き。
「カズヤ、オレ、お前の事好きなのかぁ?」
とか顔近づけながら聞いちゃうポール。そんで一八様に手招かれてちゅっちゅしてみてから、
「うーん」
まんざらでもないポール。デレズヤさまご光臨オライッ
「わかったか」
「いや、わかんねーからもう一回」
「図に乗るな」
実は動揺!二人抱擁!彼は太陽!心栄養!ヘイヨー!オライッ
後で、一八オレの事好きかって聞かないポールに一八様がぐるぐるするとかそんなデレがいい。デレ。
もういいからポールの膝に乗って靴を脱がせてもらう一八様と靴放り投げて一八様にちゅっちゅされるポールがいればほんと景気とかよくなると思うよ。
ほんと。わたしとか超消費促進するもん。
あー…結局ポールの目どうしていいかわからない
なにこれわたし気持ち悪い。
クーロンズゲートの不在連絡には明日電話しちゃう。でもあけない。あけたらおわり。わかってるわかってるよ。
新しいパソコンを購入してまずやったことといえば、
壁紙を一八様に変えることでした。
そして古いパソコンの壁紙をポールに変えました。
二つのノートパソコンをお互いに向き合うように開きました。
パソコンの画面の中で、一八様とポールが見詰め合っています。
「ビャー!」
いたたまれなくって、ポールのパソコンをパターンと閉じました。
次に仁くんで試してみて、
やっぱり不穏な空気を思って閉じました。
新しいパソコンは見た目クールなくせにすぐ熱くなっちゃう、まるで一八様の様にはしたないパソコンです。
使いづらいところは多々ありますが、パソコンを使うのではなくわたしが仕えるのだという気構えをもって接していきたいと思います。
フヒヒwwww
ちょっとくどい。文章がくどくなってくるといいことはあんまりない。
二十年もかけて一八は死の淵より甦った。目覚めてから完全に体の自由を取り戻すまで一月ほどかかった。
力が復活するまで自分の生存を平八に知られまいと、むしろ望んで一八は室内に篭っていたのだが、体が動くようになるとすぐさまアメリカ支部に居を移すことに決めた。
アメリカという地は実は一八にとって縁が薄い。仕事上の取引はあったがわざわざ一八が直接出向くような事態は数少なかったし、むしろ平八の時代から続いた『頭首詣で』により要人は向こうから出向いてくる事が多かったのだった。
だがそれ以上に平八も縁が薄い。ある一定の年齢を超えた日本人男性はアメリカ、という単語に妙な苦手意識もしくは敵対コンプレックスを抱いている。
傑物、怪物、難物と呼ばれる平八ですらそうで、毛唐などとは付き合えんわい、と人権団体が聞いたら眉を吊り上げそうな事を根拠も無く口にすることがあった。
アメリカコンプレックス。アメリカは強大だ、そして広大だ、そんな意識に支配されて、人探しをするなど砂漠で針を探すようなものだと端から諦めさせてしまう。それだけの力があった。
一八にもアメリカコンプレックスの名残のようなものが無いわけでもなかったが、やはり世代が違う。平八の目が届かないだろうと踏んでアメリカへ渡る事を決め、研究員達の反対を退ける。
その頃不快な息苦しさに一八は毎夜奥歯を噛み締めている事が多くあった。早くここから出たいばかりだったが、しかし弱音は奥歯で砕いた。