ブログどす
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あのロボズヤ様エクストラコスチュームについて考えてたら涙出てきた。
ロボロボしい一八様。
ロボロボ大好き。
そんなものに頼らなくては俺と戦えないのかーとか仁に言われて、
「相変わらず何もわかっryこれは俺の力を抑えるものだ…」
とか言って(中二病)あのスーツの上半身がボロボロ落ちるといいです。
あれは生体機会みたいなもので、中は血管が脈打ってると更に萌える。
下半身だけ機械で覆われた一八様の事考えたら涙出てきた。
情緒不安定なととたは今日もお腹がすいてます。
仁がふらふらと環七沿いを歩いてるんですが、お腹も空くし疲労してるし傷ついているし(心身ともに)意識がもうろうとしてるんですが、
テールランプの赤い光がずらっと並んでいるのを見て、仁がうああああーってなるんです。ずらっと一八さんの目が闇にいっぱい。まさに王蟲の群れ。
一八様(一杯の)が見てる。
みたいな。
うああああーやめろーみるなーおれをみるなーとかそういう仁が好きです。
頭抱えながらひとしきりじたばたして、ニンニクラーメンチャーシュー抜き食べて家に帰ったらいいです。
デビル化してからちょっと肉とかちょっとねーみたいな仁好きです。
血の匂いとかちょっとねーっていう。
でっていう。
神はおわす!おわす!
神とのやりとりにてもう積極的に機械鎧推進派に鞍替えしましたwwwww
フヒヒwwww
一八「そいつが代わりに脱ぐと言っている(顎をクイッ)」
仁「お、俺が!?どうして俺が!関係無いだろ!」
一八「やかましいガキだ……貴様、普段嘘偽りないとほざいていたのはやはりタテマエか」
仁「なっ……!」
一八「そうだな?」
ラース「そうとも!後ろ暗いところが無ければ何も服という虚構で身を隠す事も無い!!それがジャスティス!(大声)それがジャスティスだとも!(二回目)」
一八「だそうだ」
仁「くっ……」
(もそもそ)
仁「これでいいだろう!お前はどうなんだ!その機械を脱げよ!」
一八「フッ……俺は嘘つきでかまわん(ニヤニヤ)」
仁「!!!」
一八さん一人勝ち。
こうですか!
もう一八さんの機械鎧をデビルの爪が破壊して、火花散らしたりオイル漏れたりするの超楽しみです。
素肌が見えてきて、そこへ破片が突き刺さって傷ついてたら超萌えます。
萌え。
そんでもって機械の下はきっと薄着だと思うととてもいやらしいです。
殴られる度に機械が砕けていくのだと思うとテンションあがってきました。
担当者出てこい。
抱きしめます。
ある方と新型スーツについて考えてました
あれは身内が変態ばかりなので貞操帯なのだよと。
貞操帯なのだよと。
貞www操wwww帯wwwww
ヒャッハー!
これでなんとかなりました!
ラースあたりは気さくポジティブ電波なので、
ラース「さらけ出そう、カズヤ!オレ達が包み隠さずお互いをわかりあうには、隔たりがあってはならない!!(大声)」
一八「……(うるさい)」
ラース「服という文明を脱ぎ捨てて!障害を打ち砕け!己を解き放つ!これがジャスティスだ!さあ!!」
(バッ)
一八「……」
ラース「一八!貴様は己を偽っている!偽っているからそんなものを着ている!オレを見ろ!何もやましい事は無い!これがジャスティスだ!」
一八「……」
とりあえず仁が脱いでその場を収めればいいと思いました。
ポールには着脱の方法を教えてやるとか言いながら自らお脱ぎあそばす一八様がジャスティスです。
全www身ww貞w操www帯wwwww
しばらく考えましたが、
これはお触り禁止っつー対ホモスーツだと思いました。
腐女子対策でしょうか。
わたしはナムコからマークでもされてるんでしょうか。
ド畜生。
顔すら見せないこの鉄壁ぶり。
こりゃあ破壊されたスーツの下から現われる傷ついた肌が待たれるっつーもんです。
むしろ裸の上に着てるんでしょうか。
……裸の上に着てるんでしょうか?
ヒャッハーですか?
ヒャッハーの予感ですか?
ラース「顔すら無しか!卑怯なり一八!」
一八「何が卑怯だ」
ラース「以前のように胸なり肌なんなりさらけ出してこそ正義!貴様は正義に反している!」
一八「やかましい」
仁「(顔すら無しか……)……なんだそのふざけた格好は」
一八「(シューッ)貴様に見せる皮膚は無い(シューッ)」
仁「お前なんか…!!」
※これはダースベイダー的な父親愛情表現です
李「禁欲的だな」
一八「汚い視線で俺を見るな」
李「引き毟って辱める楽しみがある」
一八「屍を晒せ」
ポール「グレート!!クールだぜカズヤ!!!」
一八「…フン」
ポール「すっげー!最高にメタル!すげー!!さすがメイドインジャパン!」
一八「……フ、フン」
ポール「なあ、その頭のとれよ」
一八「なんだと?」
ポール「いいから取れって、顔どうなってんだ?」
※ポールはただちょっとメット取ってみて欲しいだけです
一八「フ、フン…!!貴様に見せる顔など、無い…!」
仁「(デレた!俺の時となんか違う!)」
もうこれで補完で。補完で。
かずやさまのえくすとらこすちゅーむきたあああああああ
きたああああああああ
http://www.youtube.com/watch?v=dQxDtS3Rvr4
……?
??
露出無しか!!!
まさかの露出無しか!!
ああ!!?
なめてんのか!!?
近未来っぽさを大事にってこういう事ちゃうわ!!ボケ!!
顔すら無しか!無しなのか!!
おかしい!!ナムコおかしいぞ!!
何もかもおかしい!!
太ももが若干太めなのがうんオッケーだけどそうじゃねえ!!!
そうじゃねええんだよおおおおおおおあああ!!!
だが貴公子じゃなくて若干さみしいような
うれしいような
ともあれエクストラおめでとう!!
デザインしたやつ出てこい!殴るかちょっと悩ませろ!!
ポールぐらい一八さんの事を純粋に考えてる人っていないと思うの。
ただ単に、自分を負かすぐらい強くて、ちょっと性格が悪くて、呆れるぐらい金持ちなカズヤ、そんぐらい。
その単純さが一八さんの救いです。
できれば金持ちであるとか、そのあたりも知らなくていいと一八さんは思っているかもしれません。
一八さんの金持ちは今は違えど、三島に結びついてしまうからです。
三島に結びつかないポールが一八さんの救いです。
なんの因果もなくて、でも結びつくっていうのは一八さんにとってもうポールぐらいしか考えられないんじゃないかなあと。
あーいとしい。
ポルカズだと一八さんが性器の(ちんこじゃない)正規のツンデレ。
世紀でもないのです、正しく沿ったツンデレです。
ポールの事なんか、名前も知らないと言ってみたり、
貴様の顔など忘れたもツンデレ、
貴様なんかクマ相手で十分だとか、
あーいとしい。かわいい。
ポールがまたいい男ですからね。あの金色の髭とか最高です。
手の甲にもふさふさと金色な毛が生えているわけですが、それでもって一八さんの頬を撫でてあげて欲しいです。
中指の背の毛でもっふもっふされてくすぐったいなーとかそういうアレ、そういうアレですへああああん
好き
ポルカズ好き
っていうかもうポールと一八さんのエンディングはちっちゃく「う」が入って、
「ウエディング」
みたいな
みたいなとか言ったらあかんよ二十五歳
フヒヒヒwwwwすみませんwwww
愛したイタリア人とはグイード・ミスタの事です。
ご存じない方ご説明しましょう、二次元です。
そのミスタの好物であるトリッパのトマト煮を作ろうと思いました。
トリッパっていうのはコレです
ハイ、グロ注意でした。
グロいですか?そうでもないと思いますが大不評のコレ、ハチノス。
見た感じからしてハチノスです。
焼き肉でも単にしこしこした歯ごたえがあるだけで、特段美味しいとも思わなかったんですけど、ミスタが好きだって言うから…
まずですね、臭い。
いわゆる臓物臭い。
その上硬い。
まず水洗いしてから、普通ならセルリーの葉っぱとヴィネガーでゆでこぼしたりするんですが、
そんなもの無い。
だから日本酒と長ネギの青いところで代用。黒酢を入れました。
すると細かなあぶくのアクが出るのでお玉ですくって出します。
十分ほど茹でたら水を取り替えます、もうものすごく臭い。異臭。
実は沸騰してからゆでないとうまみが抜けてしまうそうですがしーらない。にーんにん。
二回やると、鼻をちかづけてくんかくんかしなければ臭いはありません。
本当ならセルリーの細切りやらと煮込むらしいんですが、
そんなもry
とりあえずざく切りのネギと、それからキャベツを鍋に。
水。
コンソメ。
更にはにんにくをふた粒ぐらいブチ込みます。
にんにく醤油をぶち込みます。
完全に目分量。
ちょっとしょっぱいぐらいにします。
というのもこのトリッパ、脂っけもうまみもあまりない、完全に臭いと歯ごたえ要員じゃないかと睨むわけです。
なのでコンソメと醤油のうまみを足します。
だいぶ煮込んでキャベツやネギがとろとろになってきたら、トマト缶を入れます。
胡椒をこれでもかっつーぐらいに入れたら出来上がり。
ミスタ!わたしトリッパの煮物作ったの!ね、食べて食べて!
コレ
びっみょう……
笑いが取れる程のまずさでないのが腹立たしい。
まずいとも言えないけど、かかった時間と手間を考えたら怒っていいレベル。
トリッパ自体にうまみが無いのが痛い。
他のレシピ見ても、煮込めばうまいぐらいしか書いてない。
モツ煮込みがおいしいのはモツ自体に脂が多少あって、それから柔らかくなるので味をしみ込ませやすいから。
トリッパは似ても柔らかくはなりません。やり方が悪いのかな。
かなり薄切りにしたんですけどね。
内臓というよりは筋肉って感じです。
ミスタごめんね!
次は頑張るね!
一八様の好きな食べ物ってないのかな!
一生懸命つくるのにい!
母の作った栗ご飯とかだったら泣ける。