ブログどす
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バトンをせっせと検索しては鉄拳に変換してます。
こうして妄想力をドーンしたいです。
そして一八様小説読みたくて読みたくて読みたくて春。
あーーーーーー
かずやさまあああああ
かずやさまあああああ
鉄拳救出バトン(もとはテニプリでした)
鉄拳救出バトン
以下なるシチュにて助けられたいキャラを上位から3名ほど
…というものでした。
まあ無視してやってみよう
見切り発車見切り発車
発射!
1. 町で不良にからまれた時
一八「命知らずどもを蹴散らすのも悪くない」
ポール「ヘヘッ、売られた喧嘩は買うぜ!」
一八「……貴様に譲ってやってもいいぞ」
仁「………(…デレた!気持ち悪いな…)」
2. 山道で道に迷って遭難しそうになってしまった時
一八「李がいてそんな事になるものか」
李「まったくだ。いつもGPSを持ち歩いている」
一八「それでもそんな事になるのなら、それはこいつの策略か何かだろう」
李「ほう?」
一八「雪吹雪く山小屋(ロッジ)に二人、妄想に憧れて」
李「そうすりゃ本音四の五の追求しなくても交われるだろう」
一八「フン、くだらんな」
李「ふふん」
仁「……90年代ヒットソング…」
3. 船が漂流してしまった時
レオ「カズヤ!ね、南の楽園にぼくらだけ?」
一八「…楽園かどうかはともかく、そうだ。すぐにG社が俺のGPSが途切れたところから捜索するだろう」
レオ「……うん」
一八「……どうした」
レオ「うん、ぼくらね、アダムとイブみたいだなって、そう思ったの」
仁「………(確実に堕落するだろうな)」
4. めっちゃ都会に圧倒されて町中で道に迷った時
カショーホ「なァー、迷っちまったんだけどこの住所どこだい?」
バーガー屋「それより俺のフランクフルト食うか、HAHAHA」
カショーホ「ハハハ!冗談きついぜェ~」
ポール「何やってんだ。カズヤ」
カショーホ「お、ポール助かったぜ!…ヘヘッ、妬いてんのか?お前のが太さも硬さも一番だって!」
ポール「はしゃぐな、カズヤ」
5. ラスボスに捕まってしまった時
仁「…………」
一八「…………」
デビル仁「囚われの身、少しは屈辱に顔でも歪めたらどうだ?ククッ」
一八「何を寝ぼけている。貴様が俺に囚われているんだ、貴様こそ這い蹲って命乞いをしろ」
仁「いや、アンタが捕まってるんだろう」
一八「馬鹿な、俺が貴様ごときにつかま筈が無い」
仁「……試すか」
一八「フン」
国連「ラスボスが二体とか聞いてねーよ」
6. ジャムの瓶のフタがかたくて開かない時
一八「何をやっている」
レオ「うーん…うーん…開かないな」
一八「貸してみろ」
ポンッ
レオ「あ、ありがとう。この蜂蜜おいしいから、カズヤに食べてもらいたかったんだ…なのにフタも開けられないなんて…恥ずかしいや」
一八「…フン、ゴム手袋でもはめて次はやるんだな」
仁「……伊藤家の食卓…」
7. 足を捻って痛くて歩けない時
一八「………」
ポール「なぁ、お前もしかして足怪我してんのか」
一八「やかましい」
ポール「ほら、おぶされよ」
一八「!………いらん」
ポール「こんな事で貸しにしたりしねえって、ほら、な?」
一八「フン、貴様が俺を運ばせて欲しいと言うなら」
ポール「はいはい」
【豆知識】
ポール三段活用
効果:きゅん 対象:三島一八
「な?」
「だろ?」
「…ん?」
8. 宿題をやってくるのを忘れてしまった時
一八「急げよ」
李「…………はい、お義兄さま」
一八「いい子だ」
李「…………(いつかこいつに足の爪を磨かせる大人になってやる)」
仁「子供の頃の妄想からして耽美なんだな…」
9. めっちゃイヤな委員とかをやらされてしまった時
一八「やっておけよ」
李「もう済ませたよ、お義兄さま」
一八「わかってきたじゃないか」
李「ご褒美は?お義兄さま?」
=桃色耽美空間=
仁「ここが日本の学校とは思えない」
10. クラスの男子にエッチなこと言われたりして、意地悪されてる時
一八「何をやっている」
李「ああ、クラスメートから女顔だと卑猥な嫌がらせを受けているんですよ、お義兄さま」
一八「剥けていない男の言葉を聞かなくていい」
李「ですね」
一八「粗品に用はない」
11. 歌が苦手なのにカラオケで歌わねばならない時
一八「…………」
仁「………」
仁モノローグ
そうかこの人は幼い頃から厳しい三島教育を受け、若くして火口に突き落とされてそれから世間一般の楽しみというものを知らないんだ…
俺のように青春をあまり知らないんだろうか…
仁「あ、別に、歌わなくても…」
一八「黙れ」
【軍歌】
仁「軍歌!?」
李「お義父上は軍歌がお好きだったからな、許された曲は君が代と軍歌だけだった」
仁「いたの!?」
12. イヤなおっさんと結婚させられそうになってる時
一八「……フン、貴様とそろそろ決着をつけてやろう」
ポール「いいぜ、それじゃ明日、ここで」
一八「待て、せっかく二十年越しの決着だ。ふさわしい舞台を用意してやった」
ポール「お、本当か?そりゃいいや」
一八「一度きりの勝負ではつまらん。七回勝負だ」
ポール「いいぜ」
一八「まずハワイ。次にラスベガス、次に中国、インド、ドイツ、フランス、…アメリカ」
ポール「うお、俺そんな金ねえよ。パスポートも切れちまってるし」
一八「くだらん心配をするな。ここに用意してある。ホテルも俺の下僕待遇でなら入れてやらんでもない」
ポール「お、ありがてえ。ところでなんで最後アメリカなんだ?ラスベガスってアメリカだろ?(ハワイもです)」
一八「……何か問題があるか?質問が無いなら明日午前十時ここに集合だ」
仁「駆け落ちの上ハネムーン、ご両親にご挨拶コースだな」
仁のポジションは基本一八様に対してツッコミです。
色色な意味で。
気持ち悪いとか普通に言える男の子です。
ポニテポールの髭をあのアヒル口ではむはむしている一八様妄想してたらもうにんともかんともです。ああああ。