三島一八様が大好きです

【私と一八の１０の約束】

1. 私と気長につきあってください。
⇒もったいつけた言い回しや、回りくどい素振りにも。

2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
⇒お前は私以外信じるものがあるの？自分自身だけだろう。

3. 私にも心があることを忘れないでください。
⇒心があるのをわかっていて、それでもなおものみたいに扱われるのはたまらなく悲惨で素敵だ。いい。


4. 言うことをきかないときは理由があります。
⇒いつもお前の言う事を聞いてやるわけではないのだよ、私は私の意志に従うのだ。私が言う事を聞かない時のお前の驚愕の顔ったら！


5. 私にたくさん話しかけてください。
⇒お前の声を聞かせておくれ。悲鳴や憎悪のうなり声なんかいい、お前の声が私を震わすのだよ。

6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
⇒お前になくて私にあるもの、それは虐げられてきたものがもつしたたかさ、あくどさだよ。

7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
⇒まあ、見た目には変わりないんですがね(笑)

8. 私は普通の人間くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
⇒お前は長生きだから、もしかしたら死ねないからうかうかしているだろう。そして急に私を失うのだよ、恐ろしいね。ふふふ。

9. あなたには三島家もあるし部下もいます。でも私にはあなたしかいません。
⇒だって私の人生はお前に買い与えられたものだから。

10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。
⇒愛とは心を受け取ると書くのだけれど空々しいね、お前は私を見下ろして、吐き捨てるぐらいがいい。省みなくていい。



あー
犬李×一八様とかほんといい。ほんといいよ。
幼少時は李一李だったりするのがまたいい。
やわらかな頬の曲線とかいい。乳歯がいい乳歯が。

[2回]