三島一八様が大好きです

秋の夜長は一八様にとってどんなものでしょうかいかがおすごしでしょうか。

あまり睡眠を取られない一八様にとって夜長はいまいましいものでしょうか。
ひっそりと静まり返った秋の夜長に、懐かしい本なんかを読んでみたり。

一八様の記憶はどうなっているんでしょうか。
悠久の時を生きる悪魔の記憶力は、ひどくすぐれているか、また忘れて行くかのどちらかだと思います。
あまりにも長い命を生きるのに思い出や過去は不要です。これからもどんどん過去は積み上げられていくでしょうから。
だからどんどん忘れて行くかもしれません。
うわあ、それはすごくかわいそうです。
だから李とかに気づかれたくないので必死に過去を反芻するのです。
すると思い出したくもない事とかいろいろ思い出されてきて不愉快です、
不愉快ですが、今の自分を保つためにはそれしかないのです。
というかその不愉快な出来事があったからこそ今の一八様もあるのです。
認めたくはないでしょうが。
だから過去に必死にしがみつく一八さん。
土がなくては生きられないのよー
過去と切り離しては生きられない一八さんかわいそう。
そう考えてたら記憶力も衰えるっていうのはすごく哀しくてすごく萌える。
もえるなー
わたしきもちわるい。


逆にすごく記憶力とか良くなってしまうとかわいい。
思い出したくもないことばっかり思い出しちゃって、
「おらァ！(ッダン！)」
みたいに壁殴っちゃう。中学生か。
それでまた仁が何かやらかしては、
「貴様何度俺をイラつかせれば気が済む」
「何度って…俺がいつそんな事をした」
「おとといの午後八時二十六分にだ」
「！？」
それでもうものすごく仁の行動とか覚えてるの。つぶさに覚えてるの。
仁としてはエッ俺の事そんなに見てるの？気持ち悪いな…
でも俺もしかして愛されてるの？嬉しく無いけど…
ってよろよろ気持ちが間違って通じて行くと思うと萌える。
萌えるう。


男塾でもやりましたが、サイコロ買ってきます。
５ポール×１ズヤ様とか、
仁×ショタズヤ様とか、
ランダムにやってみよう。
えっ
もちろん一八様受けですよ。もちろんそうよ。

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