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夏コミ受かりました!土曜日 東地区 "パ" ブロック 53a

わーいわーい!
本つくるぞ!
わーい!

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どっかへ行ってくれ、
どっかへ行ってくれ、
俺の目に触れないところへ。
お前が居なければ俺はただの人で居られるんだ。


哀願のような仁の恨み言を、一八はただせせら笑った。
仁は真面目で、また自分の身の程をわきまえているから、一八が目の届かないところで何をしようと、それは自分の領分外だと思っていた。
優しい気性の現れてでもある。


お前が目の前から消えさえすれば、
そうすればお前を殺さずともいい、
お前を殺さずに済むほうがいい、
だからどっかへ行ってくれと仁は身を投げ出さんばかりに、熱を込めて言った。
雑じり気のない真実と、嘘偽りない愛情を仁は重ねる。


「――思い上がるな」
針のように鋭い声で、一八は一言仁を貫いた。
仁が澄みきった眼差しをしているのを見て、今までで一番、そう初めて対峙した時よりも強く、まっさらな、ひらめくような激しい怒りを声を滲ませて、

「……思い上がるな」
もう一度言った。


「だけど、そしたら…」
俺はお前を殺さなきゃ、そう続けかけた仁に一八は背を向けた。
伸びた背筋は仁を威圧し、また拒絶した。

「―――貴様には失望した」

仁からしてみればこの上なく身勝手な、そして意外な言葉を投げ去って行く。


俺を望んだ事なんか無いくせに、
呟いてみて仁は初めて、どういう形にせよ一八に望まれていた事実だけが浮かび上がる。

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一八鮨に飽きたらず…の方!>
どりゃどりゃありがとうございました!!(*´∇`*)
もうこうして拍手やコメントいただくと、あーこのネタ大丈夫だったんだな!ってほっとします!
フヒヒヒショタズヤ様とかショタズヤ様とかry
現在日記しか動かせてないのが歯がゆいですが、夏コミまでにはガンッガン更新したいです!龍が如くも!
一八様好きならやってみて下さい(*´∇`*)
ありがとうございました!!!どりゃ!






子供特有の柔らかい皮膚に、どうしようもなく歯が疼く。
みきりみきりと音をた、歯茎を圧して犬歯が這い出る。
「おいしそう」
仁は涙を浮かべて歯を食い縛り、自らの腕に爪を立てて堪えた。

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ユニクロオンラインで鉄拳Tシャツが注文できる
わーい♪
とりあえず注文した
とりあえず注文した
後日発送されてくるわけですね


一八様が
箱入りになって

箱入りの
一八様が

 一 八 様 が 箱 入 り 

はぁ!?箱入り!?
お前またそんな新たな属性を!しかも奥ゆかし属性と世間知らず属性なんかつけてきやがって!
そんなことされたらこっちがどうなるのか考えてんのか!こら!
そんなのわたしがまた妄想とか夢想とかそんなの大変になるじゃないですか><
箱入り一八様とかそんなのってないよー!
冷血頭首のくせに箱入りとかなめてんのか!
手段を選ばない冷酷無慈悲な一八様が箱入りとかおんどりゃー!
わたしが気持ち悪い!いまにも気持ち悪い!
でもいい!それがいい!!
おとんにデスクトップ見られてうああああだけどそれもまたアリだ!アリだよ!

逆にだ!逆にだよ!?
前向きに考えるべきだろ!な!?布団を敷こう、な!?
箱入りにされた一八様がやってくるってそんなどこのキモオタ向けハーレム漫画だよ!ああ!?
仁だな!?仁だな!
仁がで通販注文したらだな!
ある日箱入りになった美中年がやってきましたってやかましいわ!
その美中年はわがままで暴力的ででもちょっと心にキズを負ってってそんなテンプレおいしいわ!ごっつぁんです!
風呂がぬるい⇒どりゃ
飯が軟い⇒どりゃ
選択に柔軟剤を使ったな⇒どりゃ
テンプレでいけば凍てついた一八の心はその引きこもり(おそらくな!)とのこうしたふれあいスキンシップ交流によってときほぐされていって時折ミクロン単位で笑顔も見せるんだ!な!?
そのうち一八様と頭首の座を争う義弟とか弟とかやってくるんですね!
あざーす!!
アレッこれってなんて薔薇乙女?

箱入りってだけでこんな妄想膨れ上がるわたしそろそろほんと自重を覚えるべきだな
うん
そうね


ほんと そう

あー…一年はやく経たないかな…
一年もあれば…落ち着くはずなんだ…
アンジェリーク面白い
俺屍面白いよ
ラストエスコート買っちゃったよ…

こうして24歳の夏が終わっていくんだよ…


ブワッ

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一八煎餅 の検索結果 約 189,000 件中 1 - 10 件目 (0.31 秒)
一八煎餅(青森県八戸市菓子店(せんべい))










                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´       
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _-
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////









ある商店街の片隅に、一八煎餅という煎餅屋がありました。
店主の名前は三島一八、まだ若いもののどこか世荒みの見えるつめたい顔立ちの男でした。
彼の焼く煎餅は売れません、観光地の商店街という事もあって一見の客などがたまさかに訪れて煎餅を買うのですが、続きません。
いい米を使っているし、醤油も混じりけのないもの、いまどき炭をおこして手焼きで一枚一枚焼いています。
けれどもまったく売れないのです
というのも硬いからです。
一八の焼く煎餅は歯が折れそうなほど硬いのです。

観光客のひとりは歯の詰め物がとれましたし、
おばあさんは入れ歯を壊しました。
子供などは一八の煎餅で手裏剣遊びをします。
『崖から落としても割れない』
『火山に投げ込んでも割れない』
そうした噂が流れます。

「そんなに硬くせずともいいのではないか、売れないだろう」
ある時彼の義弟は言いました。いつも皮肉やからかいばかり口にする、薔薇のように美しく棘だらけの義弟にしては、珍しく本心からの気遣いでした。
けれど一八はフンと冷たく鼻を鳴らして、
「俺の煎餅が硬いなどという軟弱者は、食わなくていい」
そう背中を向けました。


もともと一八は全国に店を構える大店、三島煎餅の社長である三島平八の息子でした。
幼いころから徹底的に煎餅焼きのなんたるかを叩きこまれ、素材選びから炭の具合までこの若さで熟練の職人を見下ろすまでになりました。
しかし、一八の胸には熾き火と言うよりは加減の強すぎる業火が燃えていました。
というのも彼が五歳になるやいなや、平八は、煎餅の基本は水であると言い出して滝つぼへ突き落したのでした。
それ以来、一八は平八を強く恨んでいます。

彼が平八を恨むのと、彼の煎餅が非常に硬いのは深いつながりがまたあるのです。
「いちばんさいしょにできたの、おかあさんにあげるね!」
そう母に約束し、来る日も来る日も煎餅修行にはげみ、ようやくできた煎餅を母に差し出した日のことです。
母がよろこぶだろうと砂糖をまぶした煎餅を見るなり、平八は怒りました。
「三島の跡取りがこんなヤワな煎餅を作るとは!」
一八の煎餅は母の手に渡る寸前、平八の頑強な拳によってばらばらに打ち砕かれてしまいました。
一八は深く傷つき、また激しく憤り、それ以来誰にも砕かれぬよう、とても硬い煎餅ばかりを焼くようになったのです。



ある時、浮浪者のような身なりの男が一八の店の前へ流れ着きました。
夕暮れという事もあり、店じまいをしていた一八はその男へ一瞥をくれるも、気にした風もありません。
いつものように売れ残った煎餅を袋へ入れて、内心苦々しい思いに渦巻きながらもゴミにしようとした時です。
ぼろくずのような男がうめきました。
「いい匂いだ……腹減った……」
一瞬一八は動きを止めました。
気持ちの伝わりにくい薄い頬もゆらぎませんし、吊りあがった目もまばたきを一つするのみ。

「なぁそれ…くれよぉ…」
ぼろくず男が再びうめきました。
一八は犬に餌を与えるような事はしません。
けれど、なにかふとした気まぐれが男へ袋を投げ落とさせました。

ぼろくず男は逆さほうきのような髪の毛をばさりと言わせて飛び起き、袋から汚れた手で煎餅を一枚掴み出しました。
もう一八はすっかり興味を失って、背中を向けてさっさと店へ戻ってもいいはずです。普段ならそうしていました。
なのに、一八は男がいとおしげに煎餅をさするのを見守っています。
どうしてでしょうか。
男が熊のように大柄で、たくましかったからでしょうか。

一八が見守っているのをよそに、男は煎餅にかじりつきました。
ゴリッ
煎餅とは思えないような音が、一八の元にも聞こえてきます。
ふん、
少しばかり得意げな、けれどつまらなそうにも見える笑みを目もとにわずかに浮かべます。笑うと目もとがますます凍りつくようにつめたくなりました。

「硬っ」
ますます一八は笑います。
が、
「オリャッ」
男は一度自分の拳へ息をはきかけてから、煎餅へ打ちおろしました。
いく人もの人間たちがそうやって煎餅を砕こうとしたのですが、皆失敗しました。
逆に骨にひびをいれた人すらいたほどです。
それほど硬い煎餅はひどくかたくなで、誰にも傷つけられまいとする一八自身のようでもあります。

しかしその煎餅は、男の拳の中で真っ二つに割れてしまいまいた。
「あ」
思わずかたく引き結ばれていた唇がほどけます。


熊のような男が、一八を仰ぎみました。
一八はすこし青ざめて、けれど重荷が降りたような顔をしています。
口の中でゴリゴリバキバキと煎餅をかみ砕きながら、
「うまい」
男は感謝を述べました。








数ヵ月後、そこには煎餅のように表から裏からひっくりかえされる一八の姿が!
一八「私は彼という大海原に包まれた小舟のようでした」



たぶん一八様は2ぐらいの、人形みたいにきれいだった一八様です。
釣り目で下まぶたが切れあがった一八様です。
わたしの中ではあれは美人です。
寿司とテンプレおんなじだ
ポールかっこいいよポール
ポールだいすきポール


うーん微妙
ボツ

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靴下について
仁⇒学校指定の白いやつを大人になってもはいている
一八様⇒黒いおっさん靴下
李⇒素足
ポール⇒裸足

金の斧銀の斧
仁⇒とにかくシルバー必ずシルバー
一八様⇒金を選んじゃうそのうえ首にかけちゃう
李⇒自分に似合う事を踏まえた上でシルバー、安物はつけないよ
ポール⇒メッキかどうかわからないにしても金ゴールドイエー

携帯電話
仁⇒得意じゃない。絵文字は入れられない。顔文字は携帯に入ってるのを文末に一つだけ使ってみる
一八様⇒かかってきた時上機嫌なら出る。かけたいときにかける。メールはちまちま面倒くさい
李⇒動く絵文字も使えます。また写メールを添付します。
ポール⇒スゲー小せえ!さわらしてさわらして

スープにハエが入ってた
仁⇒ちょっと眉をしかめた後でそっとつまみだすとペーパーに包んで黙祷。…俺のそばに…寄るから…
一八⇒眉をしかめて店長を呼びつけ、反応が悪ければ蹴りが飛ぶテーブルが飛ぶ
李⇒静かに店長を呼びつけ、耳元で恐ろしい事を言う(置鮎)
ポール⇒気付かない

映画で泣ける展開になる
仁⇒…グスッ…かあさん…
一八⇒フン、下らん
李⇒作りものにしてはよくできている
ポール⇒泣けるぜー!!ところで今のってどういう意味?
ラース⇒くっ…!!俺の胸が張り裂けそうだ…!!虚構の中とは言え彼らに安息が訪れる事を願うッ

目の前で女子高生が痴漢されている
仁⇒止めろ!(腕をひねり上げる)
一八⇒そもそも電車にry 無言で男を殴り飛ばす(たぶん気分が良かった)
李⇒そもそもry 貴様私を痴漢するとは恥を知れ!! ざわ…
ポール⇒おいおいそういうのアレだ!無しだろ!(声でかい)
ラース⇒力無き婦女子が無抵抗なのをカサにきての悪行!天が許そうともオレは許さん!お嬢さん安心してくれ!もう大丈夫だ!

好きな漫画
仁⇒ワンピースとか きっとシートン動物記とか読んでたな
一八⇒きっと読まなry サザエさんとか(家にあった)
李⇒きっと漫画は読まないよ
ポール⇒ドラゴンボール


コーヒー
仁⇒緑茶。
一八様⇒緑茶。大人になってからはコーヒーのブラック
李⇒紅茶 銘柄がどうのとか きっとティーセットいっぱい持ってる
きっと水は硬水。ゲロルシュタイナーとか飲んでる。
ポール⇒コーラくれコーラ
ラース⇒アクエリアスとか。CMに出そうな勢い。


寒い
冷房ききすぎと違いますか

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聞いて聞いて!!
今日妄想してたら鼻血出た!!
一八様の妄想してたら鼻血出たよ!生まれて初めてだよ!!!
ほんとにでた!しかもちょっと頭重くて、ブンッって頭振ったら勢いよくドバーッって飛び散ったよ!!

こwwwっれwwっうあwwwww
これで一歩高みへと近づいたな!変態といういただきへ!
社会人としては失格でもな!

ちなみにしてた妄想は、ポールが五部ナレフ的に足が不自由になって車椅子かもしれない妄想。
一八様が動かない脚に噛み付くとかそのあたりで祭りになった
動かない貴様などつまらんとか言ったらいいじゃない
乗ればいいじゃない
乗っちゃえばいいじゃない
アッソーレ祭りだ祭りだみたいになって、気がつけば鼻血出してた

まあ悪魔の力で一八様がポールの脚を治してあげるんですけどね
でもその代償に一八様の脚が動かないんですけどね
デレ過ぎてもう駄目かなーと思いましたが妄想だけならいいじゃない



よく考えたら初めてじゃなかったわ。
無双でも男塾でもふいてたわ。
変態同盟加入まで戦い続けるわ。

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メモ!
インタビューウィズカズヤミシマ
という夢。


【どうして受なんですか?】
「耳掻きはしてやる側ではつまらん…そう言う事だ」

【どうして受なんですか?】
「より愉快だろうが」
【誰が一番楽しいですか?】
「白」

【白ですか】
「いやいやながらも溺れていく感がいい」

【この台詞だけだととても受には聞こえませんが】
「それは俺が精神的に絶対優位にあるからだ」
【ポールはどうですか】
「」
【ポール】
「」
※残念ながら起床しました。

二度寝しようかと思ったぜ。

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銀シャリの貴公子に反応して下さってありがとうございます(*´∇`*)
また返信不要との事でくやしいのうわたしくやしいのう………
ありがとうございました!!


スニーカー萌再燃

幼いショタズヤ様を鍛える平八。
えい、やあーと見よう見まねの掛け声は舌ったらずだと萌えます。手足ばたばたさせて特訓のつもり。

平八は靴は下駄、さもなくば素足主義なので、ショタズヤ様も裸足で特訓してました。
といっても可愛いさかりの3歳ぐらいなので、足の裏がまだ柔らかい、ふにふに。
さっそく小石を踏んで怪我をしちゃうショタズヤ様(三歳)
下駄じゃまた転んじゃうからと、母親である一美さんが買い与えたのがスニーカーです。
スニーカーというよりも運動靴。
小さい小さい、手の平で転がるような。
それ以来、覚えているかいないかは定かではないものの、一八様はスニーカー集めを趣味にします。


その、一番最初のスニーカーは実は平八が持っていたり。
たまに酒を飲みながら、手の平に転がして懐かしんでいます。


みたいな!
な!

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「……金目鯛が見てるぜ、カズヤ」
もふもふ
「かまわん、続けろ…!」
もふもふ!


「…お前に…三島は握らせない…」
「何だと?貴様…何者だ」
「…三島だけじゃない、俺は世界を……握る…」
風間仁登場


「じぃじの握るお寿司が、いちばんおいしい!」
「……それはワシの気持ちがこもってるためじゃ。心がこもった寿司は、どんな高級寿司よりもうまいんじゃよ」
「よくわかんない……じぃじ、コハダ握って!」
「おう、いいとも、かずやにもわかる時がいつかきっと来るじゃろう」
~回想終了~
「爺さん、あんたの教え……思い出したぜ!この寿司にッ!俺のすべてを…握るッ!」※原恵一郎先生タッチ

vs平八あたり


「…お前の寿司、食えたものじゃない…お前そのものだ…」
「貴様、俺が食えん…だと…?」
「…ああ、」
「フン、良いだろう。…貴様が泣くまで食わせてやる」
極上!極上!
vs風間仁



「ごっそさん。お前の寿司、うまかったぜ!」
髭にご飯粒
「………!」
「俺にはこんなキレーに握れねぇなぁ」
指毛ふさふさ
「へへ、髪の毛も切らなきゃいけないだろ?」
ポニテ!ポニテ!

抱き締めると胸毛がもふもふ!
もふもふ!

(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)(*´∇`*)

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