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一八寿し の検索結果 約 325,000 件中 1 - 10 件目 (0.24 秒)
貯金します。
じゃなくて!じゃなくてね!
ポールはおはなやさんだよ!そんでかずやさまのお店をかざってくれるんだよ!妄想だよ!
オウフヒヒヒヒwwww
★
ポールが働くマーシャルフラワーのはす向かいにその店はあった。
店に看板は出ていない、が、妙に新しい紫の暖簾に角ばった字で『一八寿司』と染め抜いてあるから寿司屋であることはわかっている。
マーシャルフラワー、そしてこの一八寿司がある商店街はシャッターがまばらに隙間を埋めはじめていて、活気があるとは言いがたい。
マーシャルフラワーとて儲かっているとは言えず、ポールもこのまま不景気が続くようなら他に仕事を探してくれと店主マーシャル・ロウから言われていた。
親友のよしみで、今まで三食昼寝つきの住み込みで働かせてくれたロウにはポールも感謝している。だが、今追い出されたらたちまち干上がっ
てしまう、だからポールは好景気はすぐそこまで来てるぜとロウを励ました。
「掃除終わったぜ、腹減った」
夕方、閉店準備をしていたポールは売れ残りの花を束ねながら店の奥へ声をかけた。奥からはロウが作る麻婆豆腐のかおりが返事がわり。
やたらと辛いしびれる麻婆豆腐も悪くないと思いながら、ポールは売れ残りの花を捨てに近くのゴミ捨て場へと向かった。
路地の奥、建物の背中同士の隙間のような空間に商店街共有のゴミ捨て場がある、そこへポールが足を踏み入れたと同時に、
「どりゃあ!」
威勢のいい声がして、その声の方から男が三人まとめて吹っ飛ばされてきた。ポールの足元へ転がる。
声の出所はと言えば、ポールには及ばないものの長身の男からで、男は汚れ一つない真っ白な調理着姿で腕を組み、仁王立ちをしていた。
「平八に伝えろ、俺が必ず貴様を頭首の座から引きずり下ろしてやるとな」
低く恐ろしげな声は自信満々といったところ、眉の強い男前は唇をゆがめて笑っていた。
頬には傷が走っており、まなじりの深く切れあがった目から放たれる眼差しも鋭いを通り越して痛いぐらいに力強い。
一見しただけで、普通ならばかかわりを恐れるほど怖い男だった。
吹っ飛ばされた男達はどうにか体勢を立て直すと舌をもつれさせながら、
「頭首は貴方を必ずつれ戻せとおおせです」
「言うことを聞かなければこの店を潰すと」
「それは三島にとってわけないことでしょう」
口々にそう言った。
それを全て虫の羽音をうるさがるようにして聞きうけると、調理着姿の男は跳ね返すようにコンクリート製の灰色のビル壁を殴りつけた。
拳をまったく顧みることのない素手での打撃、その破壊力は驚くべきもので殴られた壁に大きくひびが走った。
男達が逃げていく。ポールの肩に軽くぶつかり、抱えていた花束から百合が一輪落ち、踏みにじられる。
ヒュウ、ポールは思わず口笛を吹いていた。
彼も格闘を本来なら仕事にしていた男である。思わず見惚れた。一連の動作は流れるようで、覚えたてのものではない。長年積み重なった熟練ともいうべきものだった。
「―――貴様か」
調理着姿の男は尊大にまた、腕を組んだ。
その目に睨まれて思わず、ポールは抱えていた花束を放り出すなり反射的に構えを取っていた。
血が沸き立ち、心がひどくはやり踊っている。
「ほう、―――面白い」
さきほどよりは生きた、皮肉げではあるが面白そうな顔をした調理着姿の男は再び腕組みをとくと、ポールへ向かって構えた。
投げ出された花束から散ったはなびらがビル風に巻き上げられ、うなるつむじを巻いている中二人は最初の一歩を踏み出していた。
三島一八
一八寿司の若き店主。
実は寿司界では知らぬ者のいない高級寿司の三島寿司グループ頭首、三島平八の実子。
十数年前、幼少の一八は平八によって、
「三島寿司の頭首たるもの、黒マグロの一尾は素手で捕まえられねばならん」
との教えに従い荒れ狂う冬の日本海に投げ込まれる。
その際胸に大きな傷をホホジロザメにつけられ、その後深く平八を憎んでいる。
三島流喧嘩寿司握術をマスターしているが、握る寿司には魂が無いと昔批判されて後自分の寿司に自信を失う時も。
いつかは平八を蹴落とすべく、手始めに商店街で小さな店を構えているが、連れ戻し後継者にすえたい平八や養子の李から執拗な嫌がらせを受けている。
得意ネタはコハダ。
「平八め…貴様の全て、俺が握りとってやる!」
ポール
格闘家くずれの花屋店員。ロウに食べさせてもらってる。
格闘家じゃ食べられないと思いながらも、くすぶりがち。ポニテ装備。エプロンは黒。
ポニテ装備。髭。指毛。
嫌がらせを受けても立ち向かう一八の姿勢と、格闘家としての興味により惹かれていく。ポニテ。
一八と一度殴り合ってから店に招かれ、流れで一八の寿司を食べる。
美味い美味いと食べるポール(空腹)にちょっと心動く一八。
殺風景な店の内装を見たポールは花を飾ることを提案(そうすりゃ儲かるぜ!)、
「余計な世話だ、……食ったらとっとと帰れ」
かたくなな一八。ポールはそれからちょくちょく殴り合いしよーぜと誘いに行く。もちろんその後は寿司を食わせてもらう。
太い指で大雑把ではあるものの熱い心のこもった花で一八の店を飾る。
「俺のスペシャルな花輪でお前の店の開店、祝ってやるよ!」
李
一八の義弟。
職人として一八を鍛えるためにライバルとして平八が養子にした。
その卓越した華麗なる指さばきや、魚への造詣の深さは目をみはるものがある。
【銀シャリの悪魔】との異名を持つ。
現在渋谷で一店舗を任されており、フリルシャツのイケメン寿司職人としてマスコミなどからも脚光を浴びている。握りパフォーマンスのラストは薔薇が乱れ飛ぶ。
実子一八への嫌がらせのバリエーションは牡丹と薔薇クラス。
「シャリを甘くみてもらっては困るな」
みたいな。
な。
Tさんのところから許可得てお借りしましたこの画像
仁にものすごい濃厚なベロチューかまされて
「貴様…何をしやがる…」
みたいに口元拭ってるように見えました><
わたしの妄想フィルターが年々分厚くなっています><
仁はベロチューものすごくうまかったらすごくすごく萌える。
童貞なのに知識豊富だと萌える。
萌える!
仁:ネガティブオーガニック電波
⇒その電波、シーシェパード級
もはや自然と一体。地球(自分)を大事にしない奴らみんな死ね。
ラース:ポジティブコスモ電波
⇒熱い小宇宙がうなりを上げて二人の愛は永遠に。
ああっこの熱き奔流!お前を感じるぞ一八!射精すぞ!はじけてまざry
李:耽美シチュエーション倒錯型電波
⇒手錠とか薬とか目隠しとかそうした部分に手間隙かけたい。
SMは心の隙間をお互いに補完しあいさらなる高みへ飛翔する崇高なry
一八様⇒実力派だだっ子電波(微弱)
すべて俺のものだ!
あれもそれも全部俺のものだ!特に李とか平八が持ってるものは俺のものだ!
電波だらけ美味しいです。
早く鉄拳6出して下さい
よくある男塾の悪役みたいに、
一八様命乞い
↓
仁が油断
↓
バカめ!
↓
あえなく返り討ち
みたいなのはやめてください!><
泣いちゃうわたし泣いちゃう><
■仁エンディング
ハワイあたりの活火山山頂にて。
仁「……空がきれいだ(電波)」
仁「俺達は、存在してはいけなかったんだ…(若干電波)」
一八様は縛られています。
もしくは手足の骨を折られてまたは腱を断たれています。
満身創痍の一八様暴れています。
一八様「離せ!」
仁「一人で行けなんて言わない、……俺も…行く…」
デビル因子を封じる鎖で、自分と一八様をがんじがらめに縛らせる。
(部下にやらせてもいいかと思ったけどそれはもったいない)
一八様「何をする!やめるぉ!(巻き舌)」
一八様渾身の頭突き。
仁は唇を切ります。
(好みで言えば一八様は額を仁の歯で切ってほしいし、仁は鼻血出して前歯折れてほしい。けどきっとバンナム的に無い)
仁は聖母の、準によく似た自愛の微笑み。
仁「憎しみの無い世界へ……母さんが待ってる。行こう、………【父さん】」
一八様「……!」
そして二人はもつれ合い火口へ落下。
20年後二人のDNAが混じりあった完全なるデビルが降臨みたいな。
な。
■李エンディング
鉄拳5の平八が一八様になればいいんじゃなry
一八様に足の爪を磨かせたり、靴をはく際にかける椅子がわりにしながらエクセレント。
にゃーん?
→はい
いいえ
なによ!
できてたんなら出来てたって言いなさいよ!
ばかぁっ><
http://www.tekken-official.jp/tekken6/index.html
movieから見られますが、
一
八
様
ハ
ン
パ
な
く
か
っ
こ
い
い
仁とガチバトルあざーすwwwww
ポールのヘアスタイリングあざーすwwww
紫燕尾服VS黒革コートあざーすwwww
二人とも裏地赤でおそろいあざーすwwww
最初仁が嬉々として一八様ぼこっててあざーすwwww
その後一八様も嬉々としry
あざーすwwwwww
秋…
夏コミ間に合わないじゃないのよ!
ばかぁっ><
でも好き!
持っててよかったPSP!
これから買いますPS3!
衣服だけじゃなくて髪の毛ほつれたり、袖が肩から抜けかかってるのとか、ボタン飛んでるのとか萌え。
だいたいこうした衣服がぼろぼろになるのには暴力が結びつくのが萌え。もちろんネクタイがゆるんだり、襟が乱れたりするのももえ。
たとえば仁が一八様の胸倉掴んで揺さぶって、お前のせいで母さんをーとか必死に怒鳴ってるのをいかにもうるさげに顔を背けて、
「フン」
とか言って乱れた襟元を正すのもえ。
オプションで汚れてもいない衣服をはたくのもお願いします。
夜更け、コンクリートの階段にぼんやり座る一八様もえ。煙草なんかふかしちゃう。
ふと足元、靴(地球の動物に優しくない革)に何かきらきら白く光るもの発見。煙草のあかりでも十分に見えます、デビルだから。
(地球の動物に優しくない)革靴で地面に倒した誰かの顔面を思い切り蹴り上げたので、折れた歯が食い込んでるのとかいいです。
その歯を指先にとって、ほんの一瞬だけ子供みたいな顔できらりと弄んで、それから投げ捨てる。
そんで、倒れた男の背中に靴をこすり付けて汚れを取るんです。
靴の紐はスニーカー時代からきっとギッチリ結びたい派。
でも要領が悪くてきっと雨の日とかべろっべろになる一八様。
雨水を吸ってべろっべろの靴紐を李に結ばせる学生一八様。
李が膝を汚して、同級生に奇異の目で見られているのを見るのがぽっかりうつろな心のなぐさめ。
でも一八様が生徒会とか美化委員とか腕章つけてるのとかそれってものすっごくすっごく萌えるんです。
ブレザーですか?学ランですか?もちろんどっちでもいいですが卒業式での卒業生代表答辞は絶対一八様白ランでお願いします!
三島的には白が似合う!
それならウエディングドレスや死装束だってry
「貴様花壇を踏み荒らしたな死ね」
みたいな。みたいな。李も腕章似合いますね。
最凶兄弟みたいな。いいよね!
お前の義兄が悪そうな上級生に目ぇつけられて呼ばれたぞー大変だぞーとかクラスメートから聞いても、
(ああ後片付けが面倒だ…一八は手加減を知らないし、後片付けはいつだって僕に任せるから)
なんて窓の外を眺めながら眠気をおぼえているのがすごく萌える。
つーかやっぱり僕がいいかな。私でもいいけど。
でもきれると俺とか言っちゃう育ちの悪い李。
一八様からしてみれば李のその育ちの悪いあたりをもっと見たいのになかなか李は見せません。慎重です。
登下校をいっしょにしない兄弟萌え。
なんかいろいろはっちゃけた
はっちゃけた
そして全ては彼の手に
一八は勝者となった。それが激闘だったのか、最後の一撃がどうであったのか、倒れた彼らの死に様はどうだったのか、一八は李にただ一言、
「倒した」
としか言わなかった。
昔自分がしたように、昔自分がされたように、そのどちらにも当てはまらずただ倒したとだけ一八は呟いた。
言うべき事は言ったとばかりに唇はとざされ、視線は壁の白さへ吸い寄せられるように固定される。
一八がまばたく。
しばらく壁の方を見つめていたために渇いた眼球に瞼がひっかかって、それはひどくのろのろとしたまばたきだった。李はもう何も聞く事は無いだろうと割り切って、
「おめでとう一八、これで貴様は全てを手に入れたのだな?」
普段通りの、含みをあえてくどく見せる物言いでそう李が言ってやると、
「……ああ、」
普段の気丈な眉を張り損ねた、間抜けと言ってもいい顔で一八は李にようやく気づいたようだった。今の今まで交わしていた会話すら意識の蚊帳の外にあるようで、
「……うん」
幼い頃、まだ二人が額同士をくっつけて笑う事のあった日のような、あの時の意地張り以外のへだたりなき二人のような。
その返答に李は毒気を抜かれて、
「おやすみ」
それ以上言葉を連ねるよりずっと正直に、今はただお休みと李は呟いた。
返事は無かった、けれど気配で、一八が頷いたのがわかる。
メッセージと拍手ありがとうございます!(*´▽`*)
もうこれが生きる原動力ホクホク(*´▽`*)
ショタズヤ様は開発済み~の方!>
そうでも美味しいしそうじゃなくても美味しいです(*´▽`*)
ショタズヤ様三種類のうち、じぃじEDの一八様ならプリンセスメーカー的な…
OVAなら天使な小生意気でいけるかと思うんです(。
開発済み…素敵な言葉ですね美味しいです!
ありがとうございました!
うそこメーカーはおもしろいね
ぜんぶかずやさまだお^^^^
あだ名メーカー
三島 一八のあだ名
ケバケバプリティwwwww
風間仁と三島一八のデートメーカー
風間仁と三島一八のデート
三島一八の嗚咽が激しくなってきたのでサヨナラ…だと…?
仁鬼畜すぎワロタwww
三島一八から風間仁へのバレンタインチョコメーカー
三島一八から風間仁へのチョコ
老後のwww面倒wwww
介護という名の虐待ですねわかりましたwwwww
三島一八の前世の脳内メーカー
三島一八の前世の脳内
戦と淫と男と忍wwwwwレイヴンが忘れられないんですねwwww
ポール・フェニックスと三島一八のデートメーカー
ポール・フェニックスと三島一八のデート
こwwwっれwwっうあwwww
リップ塗り直す一八様wwww鼻の頭にキスでお別れwwwww
畜生萌えたwwww帰ったら見てろド畜生wwww
ひらがな四文字にすれば萌えっぽくなる!
かずや「せかいは おしまい だな!」
かずや「仁まざこんかー!まざこんなー!」
仁「………」
仁「それじゃ俺の家に来なよ」
ミャッー!
かずや「おとなは!まったく おとなは!」
仁「俺はこの脚で歩いていく」
かずや「みじかい あしでな!」
仁「恐怖を教えてやろう」
かずや「かずや いまつくつくぼーし!」
仁「ああ」
突く突く奉仕!突く突く奉仕!
かずや「つくつくぼうしは…せみでした…」
仁「理解したか?(性的な意味で)」
かずや「り…りろんはしってる」
ミャッー!
かずや「虫も殺さないような顔して」
李「関係ないでしょ!」
じぃじ「そこの角を左に曲がってな」
かずや「わっか!もっかいやって!」
じぃじ「ぷかー」
仁「いつでも、今日が一番楽しい日」
かずや「おう!」
仁「黄色い帽子とスモックだよ」
かずや「かずや いま さいきょう!」